花ギフトを贈るとき、どうやって選んでます? なんとなく、きれいな花?
でも、どこから贈るか、どうやって選びます? 「きれいな花があったから、この店」って選びます?
なんとなく信頼できそうな店? でも何を信頼するのでしょう?
サイトに載っていた写真どおりの花が届くこと? それは花の種類が同じであればいいですか?
大事なことは、相手が受け取って、箱を開けたときも、通販サイトに掲載されていた写真どおりの美しさを維持していることじゃありませんか? そして、できれば、相手のお宅でしばらく、その美しさをキープしてくれていること。
それでこそ、相手に
「この間はきれいな花をありがとう!」
と喜んでもらえるんじゃないでしょうか?
園芸をやっているひとならわかると思いますが、花は生き物。
出荷前はきれいな花でも、宅配便業者に渡されて、宅配のトラックで長旅して、相手のお宅に届いたときにその美しさを維持し続けられるかどうか。
そこで花ギフト宅配サイトを選ぶときに大事になるのが、パッケージングと配達方法です。
花ギフトが入った箱はたくさんの荷物の中のひとつとして扱われる内に、横向きにされてしまうこともあるでしょうし、高いところから投げられるかもしれません。
こうして相手のお宅に届いたときには、大きな箱の中で固定されていなかった花束は、あっちにゴロリ、こっちにゴロリ…転がりまわって、すっかり傷んで、疲れ果てています。
わたしも花束ではなく、苗ですが、明らかに宅配業者に乱暴に扱われて、鉢の中の土が箱中に散乱して、ぐったりした苗を受け取ったことがあります。
通販サイトがちゃんと配達に関して理解していて、雑に扱われるこことがあっても花が傷まないようにパッケージする、またできるだけ丁寧に荷物を扱う業者を選ぶ…などをして、初めて、花は通販サイトのイメージ写真どおりの元気で美しい姿で相手のお宅に届きます。
だから選びたいのが、花を宅配で届けることに精通した、宅配花ギフトのエキスパート。
e87は最初から宅配花ギフト専門サイト。宅配で送ることを前提にすべてが考えられています。
宅配便としての長旅でもくたびれない花が選ばれています。
花束は風情を保ちつつも、送られる途中で、くずれないように、しっかりとまとめられています。
そして大事なパッケージ。↑最初の写真で気づいたでしょうか? この花束は周囲のダンボールに触れていません。箱の真ん中に自立しています。
その秘密は↓
花束をしっかりと差し込んで、自立させるための台が、箱の底にあります。そして花束に対して、大きすぎず、小さすぎない適切なサイズの箱に入れられています。
だから多少箱が乱雑に扱われても、花は段ボール箱の内壁に激突することなく、長旅でもあまりくたびれずに届きます。
また、箱の脇には大きな穴が空いています。これ、大事です。
花は生き物。だから呼吸できるように、空気穴が不可欠。
わたしも苗を人に贈るときは、必ず脇に穴を空けます。
ちなみにこのe87の花束は誕生日メッセージを花自体にプリントしたスペシャルな花が入っています。
ちょっと粋でしょ?
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